カウンセリング 「自立の依存」

 『自立の依存』 自立しているけれど、態度は依存的な様をこういう風に言います。
「あなたたちも私の立場を考えて少しは協力してよ」 上司である彼女が、部下たちに
こんな風に甘えた態度を取ったとします。 部下たちはそんな上司に対して
「能力が無い癖に偉そうにしている」「上役のご機嫌取りばかりで、まったく威厳がない」
このタイプを上司に持つと、部下たちは依存の中から自立しようとする「依存の自立」となるケースが多いです。
部下を育てるのに一役買っている部分もあるのですが、部下からの突き上げに戦々恐々しているのも確かで、
自らの立場が危ういと思い違いして、部下たちの自立を妨げる行動に出たりするのです。  
自立の依存の立場に置かれている方は、どうしても「我」が強くなり、自己中心的になります。
我や自己中心的な態度は、怖れからきているものです。 愛なのか?怖れなのか?
改めて、自分を頼る部下たちがいることの自覚、リーダーシップを取る必要性を再認識し、
それから、ご自分でご自分のことを愛して、やってきたことを認めていかれてください。
そして、部下たちの成長や能力を認めてあげることが次の課題です。

ICA国際コーチングセラピスト 和之晃子

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