カウンセリング ~大変な時に誰も助けてくれない訳~

仕事において基本的に自分で何でもできるという
能力の高い方ですが、 頼られることはあっても、
助けてはもらえないという女性が、
仕事を抱え過ぎて 疲弊しているという悩みのご相談があり、
電話カウンセリングを承りました。

お話を伺うと、仕事の疑問点が発生すると、
すぐその方に聞いてくる同僚がおり、気付いたらその疑問点の
解決のために、アドバイスではなく、解決をしてしまい、
結果、自分の時間がなくなるという、
いわゆる背負い込んでしまうというパターンをお持ちでした。

しかも、自分の疑問点が解決すればもうそれで終わりで、
クライアント様が 大変な状況であっても、一応声はかけるけれど、
クライアント様は助けを得ることができずにいらっしゃいました。

さきほど申したとおり、このクライアント様は背負い込むパターン、
いわゆる「犠牲」の パターンをお持ちだったのですが、
これがあると、役割として与えているだけなので、
ご自分が受け取ることができません。

また、そもそも心理学的にも「自立」の位置にいらっしゃったのですが、
ここは「頼ること」や「お願いすること」が難しい位置でもあります。

頼ることやお願いすることに対するイメージは、
弱い自分、能力が低い自分という マイナスイメージを
お持ちだったので、助けてもらえないではなく、
助けを得ようとはしていないご自分だったということに
気付いていただきました。

まずは頼ってもいいとご自分に許可を出すことも必要ですが、
現実的にお願いするという行動も必要です。
その行動に対し、ご自分にとってどんな成長や
メリットがあるのかを見ていただくことで、
今まで持っていたイメージを変えるサポートをさせていただきました。

Follow me!

カウンセリング ~大変な時に誰も助けてくれない訳~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA