カウンセリング ~リーダーシップが取れない上司~

こんにちは カウンセリングサポートです。

今日は、「依存の自立」についてお話していこうと思います。
職場で言えば、上司が自立を担う方、部下達は依存を担う方です。
上司が頼りないと、部下達は、自分達で何とかしなければいけない状況になり、 必然的に自立し始めます。
前回もお話ししましたが、この場合の上司は「自立の依存」です。
自立の立場に居ながらも、相手に責任転嫁するような上司だった場合、 部下達は頼るどころか、
自分達の身の振りどころを考えなくてはなりません。

こういうリーダーシップの取り方もあるにはあると言えますが、少し乱暴であり、 上司の立場は次第に危うい状態に
なっていくでしょうから、リーダーシップが取れているとは
言い難いですね。
いわば、この上司は部下の成長や自立心を養うのに一役買っている訳ですね。
依存の立場である部下達は、この上司を反面教師として、キャリアを積み上げていき、
「依存の自立」時代を経て、やがては自立へと進化していきます。
元々、上司を反面教師として捉えているため、権威に対して葛藤を持っている
可能性も考えられます。

権威に対して葛藤を持っている場合、リーダーになろうとしたがらないケースは少なくありません。
自立はしたものの、態度としてはリーダーシップを取ることが出来なければ、
元々の上司と同じ「自立の依存」という状況に陥ってしまいます。
元はと言えば、上司がご自身の立ち位置に立っていない状態でした
一つの歯車が狂うと、後々まで影響し、その影響力は大きいものだということが
お分かりになっていただけたでしょうか。

私たち一人一人の影響力はとても大きいものだということを、お一人お一人が自覚なさって行動したり、
ご自身のメンタルに取り組んでいただいて、未来の社会へ、子供たちへ良い影響を与えられるように
貢献をなさってくださる方が、お一人でも増えてくださることを願います。

私共カウンセリングサポートへのご相談、ご連絡をお待ち申し上げております。

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